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ミネラルウォーターとナチュラルウォーター



ミネラルウォーターとナチュラルウォーター

ネラルウォーターは自動販売機やコンビニでも買える手軽な飲料水として国内の売り上げも輸入量も伸びています。

 

ミネラルウォーターについては農林水産省が1990年にガイドラインを発表しています。

 

ここで驚くのはミネラル分に厳密な成分の定義は無いということです。

 

つまり、飲用に適している水ならミネラルウォーターのひとつとして販売されているのです。

 

 

1.ナチュラルウォーター
特定の水源から採取され、沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の処理をしていないもの

 

2.ナチュラルミネラルウォーター
ナチュラルウォーターのなかでも天然ミネラル成分がとけこんだもの

 

3.ミネラルウォーター
ナチュラルミネラルウォーターの原水に人口的な処理をしたもの。
たとえば複数の原水の混合・ミネラル調整・ばっ気・オゾン殺菌・紫外線殺菌など。

 

 

4.ボトルウォーター
上記三つの水以外の飲用に適した水。
処理に限定なし。

 

 

水質管理しなくてもよいミネラルウォーター

 

ミネラルウォーターは上記のように処理に限定がないのです。

 

つまり処理は生産者に任せられているということです。

 

 

輸入のミネラルウォーターは加熱殺菌していないものもある

 

輸入されているミネラルウォーターはどうなっているのでしょう。

 

国産との違いは硬水といってミネラル分の多い水が多いということ。

 

またフランス産は水源を保護しているため加熱処理や殺菌をせず水質を保っているということです。

 

ただ記憶に新しい1995年フランス産のミネラルウォーターにカビが混入しており回収されたこともありました。

 

 

日本のミネラルウォーターにも事件が

 

同じく1995年には国産のミネラルウォーターにもカビやプラスチック片の混入で商品が回収されました。

 

これはミネラルウォーターに厳密な水質保全に規定が無いことの実証でした。

 

アオカビが入っていた1995年の事件でわかるのは問題はやはり日本の水源の汚染か商品生産の工場の環境悪化が原因なのでしょう。

 

そのような水源なり工場なりに発がん性物質などの混入が無いとはいえません。

 

まだ、研究グループによると水質の品質管理の必須である水道水のほうが安全だという皮肉な結果も出ているのです。

 

 

ミネラルの必要性

 

海苔1枚=水数リットル体に必要なミネラルをとるのにミネラルウォーターから採るとなるとどのくらいになるのでしょう。

 

海苔一枚のミネラルをとるならなんと数リットルの水が必要となるのです。

 

逆にミネラルの入っていない水は体の吸収を阻害する成分が入っていないため、多くの養分を溶かすことができ、体の吸収は良くなります。

 

このようなやり方でミネラルを体に取り入れることが効果的だということです。